USBメモリーでパソコンを起動させる

といってもどのような用途で起動させるのか。

例えば、OSの再インストールをする必要があり、PCを「CD」や「DVD」メディアから起動させたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

1、別のOSを起動させたい。(Linux系)
2、バックアップを取りたい。
3、OSの再インストールをしたい。
等。

これらを実現させるのには、CD(DVD)をドライブに入れて起動させていたと思います。

しかし、最近はUSBメモリーを利用して、CDの代わりをさせる方法をよく見受けられるようになりました。

最近のパソコンは、電源を入れた際にどのドライブから起動(boot)するか、選択できるようになっています。

通常は、意識しなくともHD(C:ドライブ)から起動するようになっています。
もしくは、CDドライブに起動するようなディスクが入ってなければ、HDを読みいく設定になっています。
ここで、USBに起動に必要なファイルを書き込んでおき、起動時にUSBを指定してやれば、起動するというわけです。

対象となるファイルは、「.iso」という種類のファイルです。

このファイルは、win7以降でしたら、直接CDやDVDに書き込みができます。

しかし、USBには書き込むことができません。

さて、その起動用usbを作る方法ですが、起動USB作成ツールを利用しなければなりません。

LinuxのFedoraだと「LiveUSB Creator」というツールがあります。

また、Windowsだと「Rufus」という簡単なツールがあります。

PCのパーティションを編集できるソフトを例にご説明します。

MiniTool Partition Wizard をFreeDownLoadします。

このファイルは、「isoファイル」です。

ですから、直接CDディスクに書き込むこともできるわけですが。

使用するUSBメモリーですが、さほど大きなものはいりません。Windowsインストール用DVDでも、せいぜい4GBもあれば余裕です。

上記の、「MiniTool」は72MB程度しかないので、4GBのUSBメモリーを使い、作成後余った容量で他のファイルを保存しても大丈夫です。

fufus

使用方法は簡単で、「rufus-1.4.12.exe」より起動させ、画像「1」で「ISOイメージ」を指定。「2」で書き込みたい「ISOファイル」を指定し、スタートボタンをクリック。この際、USBの中身はすべて消去されますのでご注意ください。

※USBメモリーの規格が2.0の場合、3.0のポートへ差し込むと、途中でドライバーを要求されうまくインストールできませんのでご注意ください。
2.0の規格のポートへ差し込んでインストールしてください。



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