一般的に使われている、OSとしてはなんと言ってもWindowsが多いでしょう。
そして、数は少ないですが、Macもありです。

ところが、急なトラブルでパソコンそのものが起動しないときはどうしますか。

パソコンそのものが死んでしまったケースではどうしようもありませんが、HDのトラブルでパソコンは生きているから、急場しのぎでブラウザーとメールが使えればよいということもあるでしょう。

そのような緊急時に備えて、DVD若しくはUSBで動いてくれるOSを手元に置いて置くのはいかがでしょう。

こういったOSにはいくつかの種類があるのですが、今回はLinux(Redhat系)の「Fedora」をご紹介します。

Fedoraは一見、Windowsとさほど違いはないので違和感なく使えると思います。

「Win7」が動くPCであれば、全く問題はありません。

Fedora USB起動ディスク作成方法

ダウンロードしていただくのは「Fedora Workstation」となります。

USBの容量は最低8GBをご用意ください。

Fedoraのダウンロード先はこちらになります。

緑の「ダウンロード」ボタンをクリックすると、「FedoraMediaWriter」がダウンロードされます。これを使えば簡単にUSBに起動インストールディスクを作成できます。

また、ISOファイルからDVDやUSBへ書き込みたいという場合であれば、「他のダウンロード」より手に入れることができます。

「FedoraMediaWriter」がうまく稼働しない時は、新バージョンをこちらよりダウンロードください。

「FedoraMediaWriter-win32-4.0.95.exe」をインストールし、
「Fedora Work station」の部分をクリックします。

右上「Create Live USB」をクリックします。

USB内の全てのデーターが削除されるとの警告が出ますので、
宜しければ右下「Write to disk」をクリックします。

2~30分程度でUSB起動ディスクの完成です。

Fedora USB起動ディスクの使い方

以前のもご紹介しておりますとおり、USBよりの起動ではBios設定が「HDD」より「USB」が起動順で優先されてなければなりません。

大くの機種では、Bios起動時に「F12」ボタンを長押しすると順位を確認変更することができますので、「USB」から起動させて下さい。

起動画面が出たら60秒後に自動スタートしますが、「Enter」を押しても結構です。

起動したらログイン画面が出るのでログインします。

インストールもできますが、臨時に使うということで「Try Fedora」を選択します。

設定ツールより言語設定(Language)を行います。

言語「日本語」、フォーマット「日本」、入力ソースは「日本語」と「日本語(かな漢字)」とします。

以上で一旦ログアウトし、再ログインします。

日本語入力を設定すればとりあえず使用することができます。