[東京 16日 ロイター]

– 富士フイルムは16日、子会社の富士フイルム富山化学が

新型コロナウイルス治療薬候補「アビガン」の製造販売承認事項の

一部変更承認を厚生労働省に申請したと発表した。

富士フイルム富山化学は今年3月、

重篤ではない肺炎の症状を示した新型コロナ患者を対象に

アビガンの国内臨床第III相試験を始め、

アビガンの投与で早期の症状改善を統計学的有意差をもって確認した。

本試験でも、安全性上の新たな懸念は認められなかったという。