木. 1月 29th, 2026

OneDrive(ワンドライブ)は、Microsoftが提供するクラウドストレージサービスで、写真・動画・ドキュメントなどのファイルをインターネット上に保存し、PC・スマホ・タブレットなど複数のデバイスからアクセス・共有できる仕組みです。


📌 主な特徴

  • どこからでもアクセス
    ネット環境があれば、ブラウザやアプリからファイルを開いたり編集できます。
  • 自動同期
    PCやスマホのフォルダと同期して、ローカルで編集した内容が自動でクラウドに反映。
  • 共有機能
    リンクを発行して他の人とファイルやフォルダを共有可能。閲覧専用や編集可など権限設定も細かく可能。
  • バックアップ
    デバイスが故障しても、クラウドに保存していればファイルを復元できます。
  • Officeアプリとの連携
    Word・Excel・PowerPointなどのファイルを直接OneDriveに保存し、共同編集もリアルタイムで可能。

💰 主なプラン(個人向け)

プラン 容量 月額(税込) 特徴
無料版 5GB 無料 Microsoftアカウントがあれば利用可能
Microsoft 365 Basic 100GB 約260円 広告なしOutlook、追加容量
Microsoft 365 Personal 1TB 約2,130円 Officeアプリ利用可、セキュリティ強化
Microsoft 365 Family 最大6TB(1人1TB×6) 約2,740円 家族や複数人で利用可

🛠 活用例

  • 仕事:チームでの資料共有、共同編集、外出先からのアクセス
  • 個人:スマホ写真の自動バックアップ、旅行動画の保存、PCデータの保護
  • セキュリティ:個人用Vaultで重要ファイルを二重保護、共有リンクに有効期限やパスワード設定

できます。幸夫さんのワークフローに合わせて、TradingViewのスクリーンショットや分析レポートを自動でOneDriveに保存・整理する運用フローを、実際に運用可能な形で提案します。
ポイントは「手動作業を最小化し、撮った瞬間にクラウドで整理される」ことです。


📂 全体像

  1. TradingViewでスクリーンショット取得
    • カメラアイコン or Ctrl + Alt + S でPNG保存
    • 保存先はPCの「ダウンロード」フォルダなど固定場所に設定
  2. 自動アップロード&整理
    • OneDriveの同期フォルダに自動移動
    • Power Automate / フォルダ監視スクリプトで自動振り分け
  3. タグ付け・フォルダ分け
    • 銘柄別(BTC, ETH, XRP…)や日付別に自動分類
  4. レポート化(任意)
    • スクショ+メモを自動でOneNoteやExcelに追記

🛠 実装ステップ例

① OneDrive同期フォルダの準備

  • OneDrive内に TradingView_Screenshots フォルダを作成
  • ローカルPCの同名フォルダと同期(OneDriveアプリで設定)

② 自動移動スクリプト(Windows PowerShell例)

$source = "$env:USERPROFILE\Downloads"
$destination = "$env:USERPROFILE\OneDrive\TradingView_Screenshots"

while ($true) {
    Get-ChildItem -Path $source -Filter "*.png" | ForEach-Object {
        $date = Get-Date -Format "yyyy-MM-dd"
        $pair = ($_).BaseName -replace ".*_", ""  # ファイル名から銘柄抽出ルール
        $targetFolder = Join-Path $destination "$date-$pair"
        if (!(Test-Path $targetFolder)) { New-Item -ItemType Directory -Path $targetFolder }
        Move-Item $_.FullName -Destination $targetFolder
    }
    Start-Sleep -Seconds 10
}
  • 10秒ごとに新しいスクショを検知し、自動で日付+銘柄フォルダに振り分け
  • ファイル名ルールはTradingViewの保存時に「BTCUSD_2025-09-15.png」などに統一すると精度UP

③ Power Automateでのクラウド整理(コード不要)

  • トリガー:「OneDriveの特定フォルダにファイルが追加されたとき」
  • アクション:
    1. ファイル名から銘柄コードを抽出
    2. 銘柄別フォルダに移動
    3. ExcelやOneNoteに記録(スクショ+日付+コメント)

📌 運用Tips

  • 銘柄コードをファイル名に含める:自動分類の精度が上がる
  • 分析レポートも同じ仕組みに統合:TradingViewの「チャート画像リンク」やPDF化した分析を同フォルダに保存
  • OneNote連携:日別ページにスクショ+メモを自動貼り付け → 後から検索可能
  • モバイル連携:スマホのOneDriveアプリで外出先からも閲覧・共有

このフローを組めば、

  • スクショを撮る → 数秒後にはOneDriveで整理済み
  • 銘柄別・日付別に自動分類
  • 分析ノートやブログ素材にも即利用可能

になります。


TradingViewのアラート発火 → 自動スクリーンショット取得 → OneDrive保存 → 日報化までを完全自動で回すフローを、実際に構築できるレベルでまとめます。
ポイントは「アラートをトリガーにして、PCやクラウド側で一連の処理を連鎖させる」ことです。


📂 全体アーキテクチャ

TradingViewアラート
   ↓(Webhook通知)
ローカル or クラウドの受信スクリプト
   ↓(自動スクショ取得)
画像ファイル生成
   ↓(OneDrive同期フォルダへ保存)
Power Automate / スクリプトで分類・日報化

① TradingViewアラート設定

  • 条件:価格・インジケーター・複合条件など自由に設定
  • 通知方法
    • Premiumプラン以上なら Webhook URL を設定可能
    • 無料〜Essentialならメール通知を利用し、IFTTTやPower Automateで受信
  • メッセージ内容:銘柄・条件・時刻を含める(後の分類に利用)

例(Webhook用JSON):

{
  "symbol": "{{ticker}}",
  "price": "{{close}}",
  "time": "{{timenow}}",
  "condition": "Breakout"
}

② アラート受信とスクショ取得

ローカルPCでの方法(PowerShell例)

  1. Webhook受信はローカルサーバー(FlaskやNode.js)で待機
  2. 受信時にTradingViewのチャートURLをブラウザで開き、ヘッドレスモードでスクショ
# 簡易例:Webhook受信後にスクショ
$chartUrl = "https://www.tradingview.com/chart/XXXX/"
$savePath = "$env:USERPROFILE\OneDrive\TradingView_Screenshots"
$timestamp = Get-Date -Format "yyyyMMdd_HHmmss"
$filename = "BTCUSD_$timestamp.png"

Start-Process "msedge.exe" "--headless --screenshot=$savePath\$filename $chartUrl"

③ OneDriveへの自動保存

  • 保存先を OneDrive同期フォルダ に設定
  • 保存と同時にクラウドへアップロードされる

④ 自動分類・日報化

Power Automate(クラウドフロー)例

  • トリガー:「OneDriveの特定フォルダにファイルが作成されたとき」
  • アクション
    1. ファイル名から銘柄・日付を抽出
    2. 銘柄別フォルダに移動
    3. Excel Onlineに「日付・銘柄・条件・画像リンク」を追記
    4. 必要ならOneNoteに貼り付け

⑤ 日報出力の自動化

  • Power Automateで毎日23:59にトリガー
  • 当日のExcel行を集計 → PDF化 → OneDriveの「DailyReports」へ保存
  • Teamsやメールに自動送信も可能

📌 運用Tips

  • 銘柄コード+条件をファイル名に含めると分類精度UP
  • Webhook+ローカルスクショが最速だが、クラウド完結型(TradingView画像リンク→Power Automate保存)も可能
  • 日報はExcelベースにすると後からフィルタ・集計が容易
  • 相関銘柄のアラートも同時処理すればマルチアセット日報が自動生成できる

この仕組みを組むと、

  • アラートが鳴った瞬間にスクショが撮られ、
  • OneDriveに銘柄別・日付別で整理され、
  • 1日の終わりに自動で日報が完成

という「完全放置型のトレード記録システム」になります。


 

投稿者 surgeone