木. 1月 29th, 2026

XRP(リップル)の短期テクニカル分析を整理します。
直近の相場は、日足〜4時間足での節目がかなり意識されており、短期トレードのシナリオを組みやすい局面です。


📊 現状のテクニカル概要

  • 価格帯:3.1ドル付近で推移
  • トレンド:週足で長期レジスタンスを上抜け済み
  • 短期足(4H):押し目を作りながらも買い圧力がじわじわ増加中
  • オシレーター系(RSI・MACDなど):
    • RSIは中立〜やや買い寄り(過熱感はまだ限定的)
    • MACDはゼロライン上でのゴールデンクロスを維持中(短期上昇モメンタム継続の可能性)
  • 移動平均線
    • EMA20・EMA50ともに上向きで、価格はその上に位置
    • 短期的にはEMA20がサポートとして機能

🔍 短期シナリオ(1〜3日想定)

シナリオ 条件 目標値 損切り目安
上昇継続 3.05〜3.10ドルを維持し、4Hで陽線包み足 3.25〜3.30ドル 3.00ドル割れ
調整入り 3.05ドル割れ+出来高増加 2.95〜2.90ドル 3.12ドル超え
レンジ継続 3.05〜3.15ドルの間で出来高減少 方向感なし レンジ上抜け・下抜けで対応

📌 注目ポイント

  1. 3.05ドル:短期サポート。ここを割ると一旦調整モード。
  2. 3.30ドル:直近高値圏。ここを突破すると短期的に勢い加速の可能性。
  3. 出来高の推移:上昇局面での出来高増加が続くかがカギ。

では、XRPの短期トレード戦略を、実際にエントリー〜利確・損切りまで落とし込んだ形で提案します。


📍 前提条件

  • 監視時間軸:4Hで方向性確認 → 15分足でタイミング精査
  • 相関チェック:BTC/USD、ETH/USD、DXY、金(特にBTCの短期トレンドがXRPに波及しやすい)
  • 想定期間:1〜3日以内のデイトレ〜スイング

🎯 戦略プラン

1. ブレイクアウト戦略(順張り)

  • 条件
    • 4H足で3.30ドルの直近高値を終値で突破
    • 出来高が直近平均の1.2倍以上
    • BTCも同時に短期上昇(15分足EMA20上)
  • エントリー:3.31〜3.33ドルで成行 or 指値
  • 利確目安:3.42ドル(+3%前後)
  • 損切り:3.27ドル割れ
  • 備考:ブレイク後の押し戻し(リテスト)で再エントリーも可

2. 押し目買い戦略(逆張り気味)

  • 条件
    • 3.05〜3.08ドルのサポートゾーンで反発サイン(15分足で陽線包み足)
    • RSI(15分足)が40付近から反発
  • エントリー:3.07〜3.09ドル
  • 利確目安:3.18〜3.20ドル
  • 損切り:3.03ドル割れ
  • 備考:BTCが横ばい〜上昇基調であることが条件

3. ショート戦略(下落加速狙い)

  • 条件
    • 3.05ドルを4H足終値で割れ
    • 出来高増加+BTCも短期下落
  • エントリー:3.04〜3.02ドル
  • 利確目安:2.95ドル
  • 損切り:3.08ドル超え
  • 備考:DXYが上昇している場合は下落加速の可能性大


📌 運用のコツ

  • 必ずBTCの短期トレンドを確認:BTCが逆方向だとXRP単独の動きは鈍化しやすい
  • 出来高フィルターを入れることでダマシ回避
  • 利確は分割:半分を目標値で、残りはトレailing stopで伸ばす

投稿者 surgeone